現在では、世界中の人々に愛されている衣服“ジーンズ”を生み出したのは、リーバイ・ストラウス ジャパンの親会社、米国リーバイ・ストラウス&カンパニーの創業者であるひとりのドイツ系移民、リーバイ・ストラウス、その人でした。19世紀後半、ゴールドラッシュに沸く米国西部で、金鉱での採掘など激しい労働にも耐えられる丈夫なパンツを要求する人々の声に応えて生み出したのが、ポケットを金属のリベットで補強したパンツ、“ジーンズ”でした。消費者=マーケットのニーズに率直に耳を傾け、そのニーズを満たした商品を生み出すという、まさにビジネスの基本であり、また必要不可欠なプロセスを通してジーンズは誕生したのです。
消費者=マーケットのニーズを聞く。それは、今でも私たちがつねに心に留めていることです。そうしたニーズを取り入れながら、オリジナルのジーンズブランドであるリーバイス®しか持ち得ない“伝統”と、時代の息吹きを取り入れた“革新”とを融合させた、つねに新鮮で魅力的な商品を提供していくこと。それが、私たちのビジネスの根底にあります。
また、私たちは創業者であるリーバイ・ストラウスの時代から、つねに“良き企業市民”であることを心がけてきました。ただ利潤のみを追求するのではなく、守るべき倫理基準などを定めた独自の企業理念である“Values”と“Vision”に沿って商業的成功を収めることを目指しています。また、日本を含む世界各国での社会貢献活動にも力を入れています。
私たちが、リーバイス®ブランドのビジネスにおいて求めるもの。それは、リーバイス®をアパレルにおける真の“プレミアムブランド”として確立することです。確固とした企業理念を持ちながら、消費者のニーズに合致した魅力的な商品を展開していくことが、それにつながることを確信しています。 |
リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社
代表取締役社長
土居健人 |
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