Levi's®
19世紀に金鉱などで働く労働者のための“作業着"として誕生したジーンズは21世紀の現在、世界中の人々が愛用する“ファッション"として定着しています。リーバイス®501®に代表されるようなベーシックなブルージーンズだけでなく、デザインなどで趣向を凝らした、多様な商品が店頭に溢れています。いまや、ジーンズはファッションに欠かせないカテゴリーとして確立されていると言えます。
わたしたちリーバイ・ストラウス ジャパンが展開しているのは、19世紀に米国で生まれたオリジナルのジーンズブランド「リーバイス®」です。多様化するマーケットの中で、リーバイス®ブランドのビジネスをさらに発展させていくために、わたしたちがつねに心にとめているのが「リーバイス®は、カジュアルウェアのプレミアムブランドである」ということです。ジーンズを含むカジュアルウェアのカテゴリーでも、コストパフォーマンスを追求した低価格商品を訴求するブランド、あるいは加工などの付加価値を高めてファッション性を追求した、より高価格帯の商品を訴求するブランドなど、ブランドごとに目指す方向性は大きく異なってきています。その中で、リーバイス®はあくまでも、より高い付加価値を持った“プレミアムブランド"を追求します。
ジーンズの小売価格帯は現在、大きく区分すると、2,000円〜3,000円台を中心とした低価格帯と7,000円〜9,000円台、あるいは1万円を越える高価格帯とに大きく二分されています。リーバイス®ジーンズの希望小売価格は、8,900円〜9,800円が中心となっており、1万円を越える商品のラインアップも強化しています。もちろん、単に価格が高いのではなく、商品が持つクオリテイや付加価値がその価格に見合うものであり、かつ消費者がそのブランドに対して抱くイメージがより高いものでなければ真の“プレミアムブランド"にはなり得ません。
商品については、“ジーンズ”の重要な要素となる3つの“F”、つまり
Fit
(フィット)、
Fabric
(生地)、
Finish
(加工)のそれぞれで、つねに新たな提案を盛り込み、付加価値を持った魅力的な商品を開発・提案しています。さらに、商品だけでなく、消費者とブランドの接点であるマーケティング、小売店頭でのブランドプレゼンテーションのそれぞれにおいても、“プレミアムブランド”にふさわしい、より高い価値を持ったブランドイメージの構築を図っています。
Levi Strauss Signature®
「リーバイ・ストラウス シグネチャー」は、米国リーバイ・ストラウス&カンパニーが生み出した、品質とフィットにこだわりを持ちながらも、主要なボトムスの希望小売価格は3,900円と値ごろ感のある価格を実現した、ジーンズを中心としたカジュアルウェアブランドです。「リーバイス®」ブランドで培ったノウハウをもとに、商品の品質とフィットにこだわり、それを穿く人の年齢や体型を選ばないベーシックな定番商品を中心として、シーズンにふさわしい季節商品をアクセントとしてラインアップしています。メンズ、レディスそれぞれに、ボトムスとトップスのトータルコーディネイトを提案しています。
「リーバイ・ストラウス シグネチャー」は2003年7月、米国のウォルマートストア全店で販売を開始しました。